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メガネの度数が合わなくなったサイン、5つ

メガネの度数が合わなくなったサイン、5つ

「まだ見えているから、メガネはこのままで大丈夫」

「いつ作り直せばいいのか、正直よくわからなくて」

メガネを作り直すタイミングは、迷いますよね。

壊れていないし、まったく見えないわけでもない。

けれど、目は少しずつ変わっていくので、度数のずれにはなかなか気づけません。

度数が合わなくなったとき、体はちゃんとサインを出しています。

見え方に表れる、3つのサイン

1つ目は、気づくと目を細めていることです。

テレビの字幕や遠くの看板を見るとき、目を細めていませんか。

目を細めると、一時的にピントが合いやすくなります。

つまり、今のメガネでは見えにくいところを、体が補おうとしているのです。

ご家族に「最近、目を細めてるよ」と言われたら、ひとつの目安になります。

2つ目は、スマホや新聞を遠ざけて見ていることです。

手元の文字を見るとき、腕を伸ばして離していませんか。

あるいは、メガネを外したほうが手元が見やすい、ということはありませんか。

これは、ピントを合わせる力が弱くなってきた、つまり老眼が進んできたサインです。

近視の方の場合、今のメガネが手元を見るには強すぎるようになってきた、ということでもあります。

3つ目は、左右で見え方が違う気がすることです。

片目ずつ隠してみると、右と左で見え方が違う。

左右の目は、同じように変化するとは限りません。

片方だけ度数がずれていると、両目で見たときに疲れやすくなったり、距離感がつかみにくくなったりします。

体と暮らしに表れる、2つのサイン

4つ目は、頭痛や目の疲れが増えたことです。

以前より目が疲れやすくなった。夕方になると頭が重くなる。肩こりもひどくなった気がする。

度数がずれたメガネをかけていると、目は合わないピントを合わせようと、ずっと無理をし続けます。

その疲れが、頭痛や肩こりとして表れることがあります。

原因のはっきりしない疲れが、じつはメガネから来ていることもあるのです。

5つ目は、夜の運転が前よりつらくなったことです。

昼間は問題ないのに、夜になると標識が読みにくい。対向車のライトがにじんで見える。

暗い場所では瞳が開くため、昼間は目立たなかった小さな度数のずれが表に出やすくなります。

(夜の運転については、以前の記事「日が短くなると、夜の運転が怖くなる理由」でも詳しくお話ししています。)

見えにくさの理由は、度数だけとは限りません

ひとつだけ、注意していただきたいことがあります。

見えにくさの原因は、度数の変化だけではありません。

白内障や緑内障など、目の病気が隠れていることもあります。

緑内障は40歳以上の約20人に1人にみられるといわれ、自覚症状がないまま進むことが多い病気です。

片目だけ急に見えにくくなった、視野が欠ける、ものがゆがんで見えるといった場合は、メガネを作り直す前に、医療機関を受診してください。

メガネセンターでは、専属医師が検査に携わる体制のもとで、度数だけでなく目の状態も確認し、必要があれば医療機関の受診をお勧めしています。

メガネで良くなる見えにくさなのか、診てもらうべき見えにくさなのか。その見きわめも、私たちの仕事です。

サインに気づいたら、まず測ってみましょう

5つのうち、ひとつでも思い当たることがあれば、一度度数を測ってみてください。

とくに、何年も同じメガネをお使いの方は、目のほうが先に変わっているかもしれません。

(メガネの替えどきについては、以前の記事「10年前のメガネは、10年前の目のためのものです」でもお話ししています。)

検査とカウンセリングは無料で、所要時間は約60分です。

測った結果、今のメガネで十分なら、そのままお使いくださいとお伝えします。

必要のない作り直しは、お勧めしません。

予約なしでも、お気軽にお立ち寄りください。

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